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【なぜスリランカの支援を始めたの?】代表の声。

HAPPY FACTORYは、スリランカ現地の教育施設SNECC(スリランカ日本教育文化センター)に基金を設け、子供達の教育支援をしています。しかし、初めて我々の活動をご覧頂いている皆様にとっては、「そもそもなんでスリランカなの?」という疑問を抱かれることでしょう。

詳しくは、著書『天国のあるスリランカ』(旧姓: 香山侑美 著/2015年出版)に記載しておりますので、よろしければ是非ご購読くださいませ。学生時代に書いたものなので、未熟なところもございますが、学生の率直な目線と感性であふれています。

 

 

なぜスリランカの支援を始めたの?

 

HAPPY FACTORY代表の鈴木侑美が、スリランカと関わり出したのは、中学生の時。きっかけは、小さいの時からお世話になっていた「おばさん」の死でした。彼女は亡くなる際に「遺産を世界の子供たちのために使って欲しい」という思いを残しており、それを受け継いだご遺族がスリランカで里親募集をしているという新聞記事をたまたま見つけたのです。そして、SNECCの里親奨学金制度に登録し、さらには、スリランカにおばさんの名前を刻んだメディカルセンターも建てました。そして、そのメディカルセンターの開業式のために、私はスリランカに行くことになったのです。

 

 

スリランカ初訪問の時、実は現地は紛争中でした。すごく怖かったのを覚えています。でも、その中で、ひとつだけ感動した光景がありました。それがスリランカの子供たちの笑顔だったのです。紛争中で、お腹を空かせて座っていたり、学校にも行けず物を売っていたり、屋根のない家に住んでいたり、裸足で歩いていたり、そんな子供たちが、キラキラとした瞳で見ず知らずの私に嬉しそうに手をふってくることに衝撃を受けました。

 

帰国後、レポートを作成し先生に提出すると、中学校が「世界に目を向けよう」というテーマをもとにスリランカの話題を取り上げてくれました。そして、SNECCの僧侶を招いて講演会を開催したり、文化祭でスリランカバザーの開催をしたり、生徒会も一緒になって活動したのです。現在、SNECCの事務局長を務めるチャンダシリ僧侶とは、その当時からのお付き合いになります。そのチャンダシリ僧侶と共に、私は高校生・大学生になると、学生ボランティアとして、SNECCの里親さんのお手伝いや幼稚園・日本語学校の先生のお手伝いを続けました。そして、先にご紹介した著書の出版も行いました。

 

 

HAPPY FACTORY代表とスリランカの関わり

 

実は、HAPPY FACTORYという名前でスリランカの活動団体を立ち上げたのは、3・11東日本大震災の時でした。震災と津波の被害をうける日本の様子を知ったSNECCの子供たちから応援メッセージ付きの絵を受け取ったのです。しかもその数、100枚以上。その絵を全国に届けるために、大学の仲間と『HAPPY FACTORY』という団体を立ち上げ、復興支援を行いました。

 

大学時代のHAPPY FACTORY
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/10583/date/0/year/0

 

大学時代のHAPPY FACTORY
http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/r_na_hito/entry/?param=203

 

3・11の時は、感動の連続でした。SNECCで奨学金を受けているはずの里子たちから、義援金が届いたのです。このお金は、いつもバスで通う通学を徒歩にすることによって浮いた交通費を集めたというものでした。SNECCの僧侶もお祈りを捧げるために来日されたり、慰霊碑を建てられたり。スリランカと日本がまさに手を取り合って、歩みを進める出来事でした。

 

時が流れ、最近久々にスリランカに行ってきました。そして、6年ぶりくらいにSNECCの施設を視察してきたのですが、里親活動や教育基金を運営されている日本人の顔ぶれが、ほぼ60歳以上の高齢化になっている事実を確認しました。これまでの歩みと、先代の功績を閉さないよう、今度は私が若い世代につなげるための基金を運営しようと、2020年4月に一般社団法人HAPPY FACTORYを設立いたしました。

 

HAPPY FACTORYの誕生

 

一般社団法人HAPPY FACTORYの活動において、1番大切にしていることは、「支援」や「ボランティア」という言葉が「誰かのために、何かをしてあげるもの」ではなく「一緒に行動し、共に歩むもの」にすることです。HAPPY FACTORYではご参加くださる皆様全員で【大家族】を作ることを目標にしています。

 

人は国籍に関係なく、どこに住んでいても、何をしていても、誰もが何かしらの不便を感じていたり、心に不安を抱えていたり、もやもやしていたり、やりたいことが分からなかったりするものです。それは国の生活水準が高い、低いに限らず、人間の心理的なところです。だからこそ、みんなで一緒に行動し、共に歩みを進めたい。そしたら、何かしらの答えが生まれるはず。興味本位でやってみたり、意図があって参加してみたり、すごく意欲的な人もいるかもしれない。みんなでワイワイ楽しい家庭をつくるように、関わる全ての人々の心身ともに満たされる生活の向上を目指し、社会を活気づけ共に【HAPPY】を作る。そして、一生の財産として、スリランカと日本に家族の絆を持つことができるのです。

 

スリランカに関わる人はみんな口を揃えて言います。「なんだかスリランカって、心の故郷みたいだわ」と。私もそうです。「ただいま〜!」と帰りたくなる場所がスリランカです。

 

 

HAPPY FACTORYに込めた想い

 

HAPPY FACTORYは直訳すると「幸せ・笑顔の工場」です。この名前は、初めて私がスリランカに行った時、おばさんの建てたメディカルセンターの機能を見て、まさにそう思ったのです。苦しい顔をしてメディカルセンターに入った人が、出てくる時は笑顔になっているのです。私がスリランカに関わる起源は、まさにそこなので、自分の団体名を「HAPPY FACTORY」としました。

 

(旧性:香山侑美著/HPにで販売中)

 

HAPPY FACTORYという名前

 

「支援」とか「ボランティア」と聞くと、「意識の高い人がやる活動」とか「すごい立派」とか、逆に「なんだか胡散臭い」とか「地味」だとか「昔からの組織で入り辛い」とか、そんなイメージがありませんか?

 

HAPPY FACTORYは、それを打破したい。

 

みんな誰でもウエルカム!教育支援で、里親さんを募集するだけでなく、楽しいイベントを開催して、みんなで心の癒しや生活の向上を狙った交流会も行います!学校や会社とはまた違う人の繋がりをどんどん作って行きたいと思っています。そして、そんな楽しいイベントを開催してくださる団体様・企業様も大募集。是非、お声がけください。

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